エレベーターリニューアル
エレベーターの改修工事でお悩みの皆さまへ
- メーカーの部品供給終了問題に悩んでいるオーナー様
- 数年後の部品供給終了を控えているオーナー様
エレベーターのリニューアルは、エミックにお任せください!
防犯カメラ交換、かご内リニューアルなど、まずはお見積りから。
リニューアルの必要性とリニューアルの耐用年数
※上記は一般的な例を示しています。
エレベーターをはじめとする建築設備機器は、長いライフサイクルにおいて、適正な時期に修繕を行うことが必要です。
また、継続的なメンテナンスを施しても、経年劣化を完全に防ぐことはできません。エレベーターも、一定の年月が経過すれば老朽化するため劣化した部材・設備などをリニューアルする必要があります。
また近年では省エネ、バリアフリー、耐震対策など、エレベーターに対するニーズも多様化しているほか、さまざまな法改正も行われております。
エレベーターの主要装置の耐用年数は概ね20年を目処としているため、20年を経過したエレベーターには、リニューアルをおすすめしています。